サイン競馬でも予想でも浮上したダンビュライトはくやしい5着
人気馬が危ない!までは完ぺきだったのですが・・・
人気薄を当てれなければ意味がありません(ダンビュライトって人気薄か?)
転載元:ゆーすけ@競馬写真さん
(URL:https://twitter.com/yusukeKeiba?lang=ja)
春3戦目より春天組だった?
重賞予想の中で有馬→休養明け1戦目→天皇賞(春)→宝塚記念が好走パターンと書きました。
しかし今年は同じローテンションの馬がいないため春3戦目の馬に置き換えました。
これが間違いで今年は前走春天が正解だったわけです。
確かに勝ち馬のミッキーロケットはノーザンファーム・ディープ産駒・毎年勝ち馬を出している5歳馬。そして前走の春天では4着。
ここに辿り着けなかったのは痛恨のミス。
私が本命にしたダンビュライトは不発。5着ですがキレの悪さを再確認する形になりました。
間違った馬券を購入したことに気付かないとは・・
ストイックな馬券師なら引退もの。
それは東京JS
それから平沢騎手の人気が低いなぁ(10人気)買いだなぁと・・・
はい!このレース購入していた方はもうお気づきでしょう。
平沢騎手鞍上の⑥ジャズファンクは2人気
じゃあ何を勘違いしていたかというと私が購入してしまったのは北沢騎手で10人気の③サーストンコラルド
平沢騎手を北沢騎手と勘違い
気づいた時は時すでに遅し、購入済みでした。
普通ならここでレース終了なのですが
なんと10人気のサーストンコラルドは最終コーナーを曲がると内に進路をとり爆走。
残り1ハロンのところでは勝利確定
さらにおまけは間を割って7人気マイネルフェスタが2着
なんと結果的に馬連36000円という難解なレースの2頭を抑えているという奇跡がおこったのです。
ただし2頭の単複しか馬券は持っていませんでしたけど。
あまりの衝撃に儲かった喜びよりも
「ふーん、こんなこともあるんだなぁ」
とシミジミとアイフォンの画面を眺めるのでした。