はまらない(去年の冬)
中々はまらない(春)
まじではまらない (夏)
お、お金が・・・(秋)
・・・・(冬)
ラーラーラーララーラー
言葉に出来ない
転載元:ゆーすけ@競馬写真さん
(URL:https://twitter.com/yusukeKeiba?lang=ja)
チャンピョンズカップ2018はルヴァンスレーヴの強さをみせつけられたレースになった。スタートでポンッっとでたレーヴは相手を寄せつけることなく1着した。
実際馬ファンタジスタが推奨した印はこう
◎オメガパフューム
○ルヴァンスレーヴ
★ウェスタールンド
すべて◎から流す馬券
これじゃあ当たらない。
だって5着だったから。
◎オメガはスタートで出遅れる。この段階でハズレる予感しかなかった。
もともと末脚勝負では部が悪い。それなのに5着まで来たことはこの馬の評価は間違っていなかったと信じたいところ。次回も全力で買うしかない。
推奨した印を見てわかると思うが、完全な縦目。
しかも30倍もついた。
オメガが強いとするならオメガを寄せつけなかったレーヴを本命にすべきで。なんか頭の中がぐちゃぐちゃ。★におしたウェスタールンドはゴールドドリームの出走がなかった分の補欠で繰り上がったわけだけど底をみせてない1頭だった。6歳にしてダート代わりし2連勝後シリウスSでオメガに惜敗の2着。そして前走は東京で負けた。東京コースは癖が強いから前走は度返しとすれば、今回1番可能性を秘めた馬だったわけで。ここまでは完ぺき。ただ当たってないからこんな予想にはなんの意味もない。
土曜日のチャレンジカップはマルターズアポジーを全力でかったけど 直線半ばでバッテバテ。
バッテバテ。
最近ばてすぎじゃない?
アポジーファンクラブ会員No.1(そんなのねーよ)の馬ファンタジスタでも次回買うのは躊躇してしまう。これまで7人気の時に4回も1着した馬。そして今回も7人気。機は熟した。そう思った。でも駄目だった。武士沢に戻したら・・・おっとこれ以上はやめておこう。
それでも光は見えてきた。
池江厩舎の中でも調教は上位の馬でサトノダイヤモンドにも引けをとらないとそんなよーなこと(ウルオボエ)を、我が心の友の馬サブローTM妹尾さん(もちろん面識なし)が書いていた。
最近は底がみえていない馬を買い続けると儲かるか調べていたので、カフェブリッツはのってみたんだ。1人気の武先輩がとんだから他の馬券は飛んだけどそれでもいいんだ。
やっぱり可能性を秘めているものを買う
そうだ、これでいこう!
これで今年、プラス収支も間に合うかもしれない!(まにあわねーよ!)