今、馬ファンタジスタのファクターに必要不可欠な逃げ馬。全レース探すだけでも大変な作業だ。明らかに逃げそうな馬がいるけど距離を大幅に延長してきた馬がいたりすると悩んだりする。
もちろんその過程を楽しむのが競馬の醍醐味なのだけど、正直そんなに時間がない。
でも勝ちたい!
心が揺れる。大抵の人がそうだと思う。それならプロの意見を聞けばいい。500円払って情報を買えばいい。ただしその情報に500円の価値があるのか?気になるじゃんね。
そこで馬ファンタジスタが押すのはやっぱり馬サブロー。
2020年4月18日の馬サブローを参考にしてみよう。馬サブローには各レースに展開予想というものがある。どの位置にどの馬がいるかというものだ。その展開予想の一番前にいるのが馬サブロー的逃げ馬だ。
4月18日は阪神・中山・福島の3開催。
つまり約36頭の逃げ馬が存在するわけだ。
ではみてみよう。
逃げ馬的中率38.8%
逃げ馬予想の馬を買った勝率11%
逃げ馬予想の馬を買った複勝率27.7%
逃げ馬予想の馬を買った回収率351.6%
もう何も言わなくてもいいじゃんね笑
阪神は1頭も馬券にならなかったけど中山・福島共に回収率が100%越え。
これ馬サブロー買っておけば良くない?
馬サブロー最高じゃない?
と回し者のような記事になってしまったけど、™️は俺たちが思ってる以上に情報を持ってるんだろう。調教師への取材・ジョッキーへの取材、そもそも仕事が競馬だし。
ということで馬ファンタジスタは自分で予想をしないで黒字を目指します。え?1日だけのデータじゃ不満?いやもう眠いっす。
以上じゃんね!