が、それを許すか許さないかは別の問題だ。
新人の頃はよくミスをする。
自社のことを御社と言ったり、御社のことを弊社といったり・・
いや、言わねーよ笑
2020年中山1R障害未勝利戦のことだ。
馬ファンタジタのデータが2人気の⑪ディードの単勝を買えといっている。購入レベルはCだ。
単勝を購入してレースをみる。位置取りは悪くない。最終コーナーの手ごたえもいい。これはもらったんじゃないか?先頭の馬をかわす。もらった!これはもらった!もらったーと思っていたら外から1頭伸びてくる。⑪ディードの鞍上西谷は何度か後ろを振り返る。そして思い切り左手で綱をひいてブレーキをかける!かけたようにみえた。
きわめつけがゴールはるか手前から腕を伸ばし、さらにさらにゴール板手前で腰を浮かすという暴挙。それでもJRAVANではわずかに残したようにみえた。
も2着。
どゆこと?26年目。
おい!どゆことー!
うちの事務所にベテラン営業マンがきて弊社と御社を間違えてるとか、名刺を忘れたとか、約束の時間を守らないとかそんなやつにしか感じない。
でも俺は許す。
暖かい大きな愛で許そう。
そしてともに進もう。というどーでもいい話。
さて10月4日の中京10Rのインターセクションだけどかなり人気薄だ。ただ1900という絶妙な距離がこの馬をまた人気薄で勝たせるかもな。相手は⑨ハギノアレグリアス、⑬ウラノメトリアかな。
プレOPした馬事公苑。子供といってきたよ