今週末はドバイWC2019が行われる。
日本馬応援よりもお金を増やすことに集中したい。
転載元:ゆーすけ@競馬写真さん
(URL:https://twitter.com/yusukeKeiba?lang=ja)
2010-2014まではオールウェザー
2010-2014開催まではオールウェザーだった。
これに気付かずに過去傾向をみると痛い目にあう。
このオールウェザーがダートと何が違うのか。専門家ではないので詳しくは分からないけど簡単に言うと「ベースは砂だけどゴム片と人口繊維を混ぜている」ものらしい。
芝とダートの適正は全然違うように(時々どちらも走るスーパーホースもいるが・・)このオールウェザーもダートとは違う適性が必要になる・・はず・・である。
なのでこの間の傾向は今回必要ない。
2015年~2018年
2018:サンダースノー(UAE)
2017:アロゲート(米国)
2015:プリンスビショップ(UAE)
圧倒的に米国馬が強い中、UAEの馬が2勝
さらに年齢でみると
4歳馬は2016-2018までの間に13頭出走し6頭が馬券になった。
そのうち2頭は日本馬なので除外すると6/11。
実に半数が4歳馬になる。
じゃあ4歳馬の回収率はどうなのか?
2018年 出走4頭
2017年 出走4頭(日本馬2頭除く)
2016年 出走3頭
※2016年は2018年のオッズを参考に複勝が3.2倍ついたと仮定
4歳馬をベタ買いすれば複勝で儲かる
単勝ももしかしたら儲かるかもしれない。
2019年の4歳馬は3頭ともに米国馬。
人気予想では7~11人気だから単勝を狙ってみるのもありかもしれない。
単勝3点買いで狙ってみようかな
4年で9/12の米国馬。人気がなくても狙う価値ありでしょ?
以上
BYE THANKYOU