2019年は雨が降って稍重。4コーナーはぼとんどの馬が大きく回って逃げたサラキアが33秒のあがり、2番手を追走していたレイエンダが32.7、1人気に支持されていたソーグリッタリングは5番手から32.8のあがりで3着した。つまり雨・稍重にもかかわらず前がまったくとまらなかったんだな。
2018年も雨で重馬場。稍重の2019年の1000m通過が63.9秒なのに対し2018年は59.8。1着したサトノアーサーが4角6番手から35.2のあがりだったことを考えれば2019ねんとはまったく別のレースだ。
転載元:ゆーすけ@競馬写真さん
(URL:https://twitter.com/yusukeKeiba?lang=ja)
2020年は間違いなく良馬場ではない
木曜日 午後から激しい雨
金曜日 午後から激しい雨
土曜日 1日中雨
日曜日 雨→曇り
じゃあ今年は2018年のようなタフな戦いになるのか?それとも2019年のようなゆるーいレースになるのか?
2018年のようなタフなレースだな。
今年は先行勢が多くてそもそもレイエンダもサラキアも去年のような位置取りは出来ない。
先行勢
⑥ダイワキャグニー
⑱トーラスジェミニ
⑩マイネルハニー
⑧マイネルファンロン
⑪アトミックフォース
前が垂れる展開になるはずだからこの5頭は基本的に消しだ。
それから去年馬券になった3頭
⑰レイエンダ
⑦サラキア
①ソーグリッタリング
は今年は適性の違うレースなので消し
もう思い切って消しちゃいましょう。自分じゃ買えない馬を探してるからね。消していいんです。
残ったのは10頭、この中から決め打ちする。
◎⑤ピースワンパラディは青葉賞3着、魚沼特別(新潟2000m)を2着。2勝クラスではあったけど不良馬場の東京1800mを完勝。3勝クラスも2戦で通過しのってる馬だ。じりじり伸びるタイプで馬場が重くなれば勝機はある。ピースワンパラディが後方から抜かれた馬はトリトンSのペプチドバンブーの1頭のみで、この時は出遅れから少しまくった分の差がでた。しかも差し有利の馬場だったしな。青葉賞も2番手集団前方から後ろの馬に抜かれなかった。前にいた2頭はぬけなかたけど。じりじりのびて3着した。だからピースワンパラディは後ろの馬に抜かれない。7番手か8番手にいれば勝機。最後はサトノアーサーとの叩き合い。
○④サトノアーサー
2018年のような競馬になるならサトノアーサーは必要。レーンは長く追うのがうまいからごりごりにおしてくるかもな。
▲アンドラステ
前走で控える競馬を覚えたよな。今回のレースでその経験が生きそうじゃんね。
☆⑭インビジルブレイズ
とにかくきれない馬だけど消耗戦になればじりじり伸びる。頭はないけど穴を空ける可能性はある。
単複◎ 各1000円 計2000円
馬連◎-○▲☆ ○-▲☆ 各200円 1000円
ワイド◎-○▲☆ ○-▲☆ 各200円 1000円
計4000円だ!
わたべがだいぶやらかしたみたいで叩かれてるな。それも六本木ヒルズの地下駐車場の多目的トイレってな。そんな見境なく遊んでると去勢からの放牧にだされるっての。あっもうだされたか・・。そんで奥さんのこと「のんちゃん」ってよんでたんだろ?もう芸能生活終わりみたいなこと言われてるけどさ、ノンコノユメみたいに去勢後に復活Vなんて大逆転があるかもしれないっての!じゃん、じゃん!