2019年は色々あって7頭立て。色々あったなぁ・・・(遠い目)
だから2019年は無視。
転載元:ゆーすけ@競馬写真さん
(URL:https://twitter.com/yusukeKeiba?lang=ja)
元々馬ファンタジスタはこんな馬を買うつもりだった。
桜花賞組
桜花賞後距離短縮が初めて
だけど今年はいない。上の馬券のミソは1400mも走っていないこと。これで圧倒的に人気薄で好走する。と思っている。
そんな馬が出走していない今年のレース。
過去を振り返ればジューヌエコールが桜花賞からの参戦で1着。ソルヴェイグも桜花賞からで1着。シュウジはNHKマイルからで2着した。
ジューヌエコール 50kg1着→54kg14着
ソルヴェイグ 50kg1着→キンランド54kg2着
シュウジ 52kg2着→56kg10着
距離短縮のショックを受け、さらに軽斤量であったことがこの馬たちを走らせたんだな。
レッツゴードンキは4歳の夏にこのレースに出走し54kgで3着。7番手から追走するも3着間で。この年は前残りの馬場だったため力関係が崩れたわけじゃない。
勝ちタイム
2012年良1:09.4 通過位置(4・4・10)差し←ロードカナロア2着
2013年良1:08.5 通過位置(2・5・1)前残り
2014年良1:08.5 通過位置(6・13・10)差し
2015年良1:08.3 通過位置(14・14・12)差し
2016年良1:07.8 通過位置(2・4・7)前残り
2017年良1:06.8 通過位置(5・7・9)差し
2018年良1:08.4 通過位置(1・5・3)前残り
あのロードカナロアが負けるようなレースだからな。運も味方につけなきゃいけない。運を味方につけずに勝つには前々で競馬しなきゃいけないけど以外にも1~3番手を走った馬は5/21しか馬券になってないじゃんね。ただし勝ち馬は3頭。勝ちに行くにはこの位置取りが必要だ。この位置で玉砕してもそれはしょうがないと腹をくくるべきだ。そして5番手まで手を広げると11/21頭で半分以上になる。それから6・7番手まで手を広げれば5年/7年で馬連が完成する。やっぱりこのレースは
前を買おう!
あまり難しく考えないで「前・軽」でかえばいい。差し馬だらけの決着になったらそれは俺の負けだ!
先行(1-3番手)
・ダイメイフジ56kg菱田
・メイショウショウブ54kg池添
先行(4-5番手)
・ジョーマンデリン54kg岩田
・スリーケンプマンボ56kg竹之下
中団前(6-7番手)
・グランドボヌール56kg城戸
・スイープセレリタス54kg丸山
・ダイアトニック58kg武
・フィアーノロマーノ57kg藤岡康
・ホープフルサイン56kg松田
・リュウノユキナ56kg横山和
◎メイショウショウブ
今回のレースは先行できそうで函館芝1200mは池添に任せておけばいい。とりたいポジションをとれることはほぼ確実で54kgもいい。強い馬が後ろに集中していることを考えればやりたい競馬で残る可能性大だじゃんね。
○スイープセレリタス
中団グループにはダイアトニックとかフィアーノロマーノがいるけどこの2頭を見る形でもいいし、少しだけ前にいてもいい。そうすれば必ず斤量の3・4kg差が生きてくる。3勝クラスをパスするのに時間はかかったけどローズステークスでは3人気におされた馬。もし1200mに適性があれば簡単に勝つ可能性もある。
▲ジョーマンデリン
5番手以内にはいれるでしょ?岩田の得意コースだし後ろが、ごちゃついてるうちになんてこともあるかもな。
△シヴァージ
△マリアズハート
単複◎◯ 各1000円 計4000円
馬連◎◯▲ 各200円 計600円
ワイド◎◯▲ 各200円 計600円
3連複◎◯-◎◯▲-◎◯▲△△ 各100円 計700円
合計5900円
ハローページがなくなるんだってな。このままだと忍びないから大手馬主の方に「ハローページ」なんて馬名つけてもらってさ。そしたら「エムディ」とか「カセットテープ」なんて馬もでてきちゃたりして、終いには「ポケベルガナラナクテ」なんて馬がでてきて、解説が「後方からポケベルガナラナクテ!ポケベルガナラナクテ!ポケベルガナラナクテーーー!」ってもう訳わからないっての!じゃん、じゃん!
※馬名は9文字まで