皐月賞はオルフェーヴル・ゴールドシップなど数々の名馬が勝ち上がってきたレースだ。オルフェーヴルは4人気、ゴールドシップも4人気。ドゥラメンテは3人気でダイワメジャーは10人気だった。
人気薄を買う勇気をもとう
そうだ、人気薄を買おう!
転載元:ゆーすけ@競馬写真さん
(URL:https://twitter.com/yusukeKeiba?lang=ja)
クセが強い中山
中山ってクセが強い。
それならクセが強い騎手を買いたい。
シュタルケだ!
まぁ散々題名にシュタルケって書いたから、もうお分かりだろう。
2018年は日本に来なかったから2015-2017のデータになるけど、全芝重賞52Rで勝率は5.7%複勝率17.3%。
外人だからといって素直に買えない数値。
これを中山芝重賞に限ってみてると勝率は25%、複勝率は41.6%に跳ね上がる。
わぉ。すごいジャンプアップ。
回収率ベースでみれば3年間コンスタントな数値になる。
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ
よだれがとまらない。
弥生賞は気にするな
強烈な道悪で逃げて、4角で並ばれる苦しい展開も残り2ハロンまで粘った。相当タフな馬だ。そもそも8・6・4人気の決着で、どの馬も4角5番手以降の馬だった。これが良馬場で、もしも連対していたら?今回何番人気だった?
今回の予想オッズが70.9倍
もう弥生賞の結果は気にしないでシュタルケおじさんに任せよう。
そして日本での初G1を手にしてもらおう!
まかせたぜ!シュタルケ!
以上
BYE THANKYOU